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大失敗です [育児]

先日、ムスコの通う中学校の参観日がありました。

入学式以来の中学校、まだ友達ができていない、というムスコの様子がとても気になりつつ
参観日、そしてその後の学級懇談会へと出席してきました。

参観日の数日前に、ムスコから
「参観日で先生にあったら、Nくん(ムスコに対してあれこれ言ってくる男の子)の事を
話してほしい」
と言われました。
その日、教室で誰かに椅子を何度もけられ、そのタイミングでN君に「死ね、死ね」と言われたのだそうです。
「死ね」という言葉が、ムスコにかけられた言葉かどうかは定かではないようですが、
でも確かに自分の背後からその声が聞こえた、と。


それがムスコに対しての言葉ではなかったとしても、
教室ないで誰かに対して「死ね」という言葉が当たり前のように飛び交う事はとても不愉快です。
その言葉を聞いて、私も先生に相談するタイミングだな、と思いました。


参観日、学級懇談会の後、保護者の方々が帰るのを待って、
担任の先生と直接お話しさせていただきました。

ただ・・・・・

私、ホント情けないのですが、先生と話しているうちに
ボロボロと涙が止まらなくなってしまい、号泣してしまったんです。
もう、ホントみっともないです。バカバカ、私。。。。

先生に、入学後、ムスコから聞いていたN君の話、
うざいとか、きもい、とか言われてからかわれている事、
今まで仲のよかった塾でのお友達までも、N君と仲良くなると自分の事を無視するようになった事、
そんな日々が続き、小学校に戻りたいと卒業アルバムばかり見たり、
時には帰宅するなり毛布をかぶって泣いていたこと、

そんな話をしていたら、辛かった息子を思って涙が止まらなくなってしまって。


まだ20代後半の若い女性の先生と、大学を卒業したばかりの新任の男性の副担任の先生、
きっとびっくりしたことと思います。
副担任のの先生なんてポカーンって感じだったのではないでしょうか。

入学式以来ですので、先生と私が直接お話しするのはもちろん初めてです。
それなのに、いきなり泣かれては、先生だってさぞかし困ったことでしょう。
自分でも、そこまで取り乱す予定は全くなかっただけに、情けないやら恥ずかしいやら。

母として、もっと冷静に毅然とした態度で先生とはお話しなくてはいけなかったのですが。
ただ、息子の現状をきちんと先生には知っていただきたかっただけなのに。
知っていれば、先生もきっと気にかけて見てくださるはずです。

実際、中間テスト後にするつもりだった、という席替えを、
少し早めに実施しようと思う、
Nくんとの席を離すようにしたい、とおっしゃってくださいました。
また、できればN君から何かしら言われた時は、遠慮なくその日のうちにご連絡ください、
なるべく早く対処したいので、ともおっしゃっていただきました。
先生への電話もしてよいものか、どうなのかという迷いもあったので、
「ぜひかけてください」と言っていただいたことは、私にとっても有難い言葉でした。

過保護かな・・・・
モンスターにならないかな・・・・・という迷いも相当あったのですが、
やはり先生に相談したのはよかったと思っています。泣いてしまったのは予定外です(^^;)


先生の目からは、ムスコがそんなに孤立しているようには見えなかったので、
そのような状況になってるとは、想像もしていなかった、とおっしゃっていました。

多感な年ごろになり、小さないざこざはきっとあちこちで起こっているとは思います。
ケンカだってある意味、この年頃には大切な経験になると思っています。
自分で友達の輪に飛び込む勇気も必要だし、
きっかけを探す努力だって必要です。
決して人を傷つけない優しさも必要だし、
笑顔も思いやりも大切です。

でも、そんな当たり前の事を実践する事にちょっと後ろ向きになっているムスコに
大丈夫だよ、と背中を押すきっかけになればと思い
先生にも相談させていただきました。
友達は先生が作ってくれるものではありません。
最終的には自分で気の合う仲間を見つけるはずです。


母はちょっと情けない失態を演じてしまいましたが、
これをきっかけに、ムスコの中学校生活が少しでも前向きに、楽しくかわってくれればいいなぁと
心から思っています。


私自身の中学校時代を思い出しても、
友達との行き違い、仲間外れ、ケンカ、仲直り・・・・・いろいろありました。
でもなんででしょう。
自分の時よりも今の方がずっとずっと思い悩んでしまう自分がいます。
子どもの事になると、自分の事より胸が痛いんです。

きっと優しいいい子がいっぱいいるはず。
早くバカを言い合える友達に出会えますように!!






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